実家から一人暮らしするに当たって必要な手続きと準備

社会人となって実家を出て一人暮らしするに当たり、様々な不安や悩みを抱えている方はいませんか?そんな方のために、このページでは実家から一人暮らしするに当たって必要な手続きをまとめています。

引っ越し業者の手配以外にも色々やることあるんです。忘れてしまいそうな人はブックマークしおくと便利かもしれませんよ。

実家から一人暮らしするに当たって必要な手続きはこれ!

初めて実家から一人暮らしをするには、自分の身の回りのことだけではなく公的な届出も忘れずに行わなければなりません。

引っ越し前と引っ越し後で違った手続きが必要で、大まかな流れについて把握しておくべきですね。

以下では3つのタイミング別の手続きを中心に説明していますので、何から始めれば良いのか確認しておきましょう。

引っ越しの方法を決める

一人暮らしする新居が決まったら、次の3つの中から引っ越し方法を選択します。

  • 引っ越し業者へと完全に依頼する(自分は荷物を段ボールに梱包するだけでOK)
  • 引っ越し業者へと半分依頼する(大型の荷物だけ持っていってもらう)
  • 自分でレンタカーを借りて引っ越しをする

「少しでも費用を安く抑えたい」「体力と時間に余裕がある」といった方は、自分で軽トラを借りてご両親や友人に手伝ってもらって引っ越しする方法がおすすめですよ。

手間は掛かりますがその分料金は節約出来ますし、引っ越し予算を削りたい方はご自身での引っ越しも検討してみてはどうでしょうか…。

ただし軽トラの運転に慣れていないと意外と危ないため、不安な方は専門の引っ越し業者へと依頼した方が良いでしょう。不意の事故やトラブルで余計な出費がかさむ可能性もありますね…。

あと引っ越し先が遠い場合は軽トラックでは厳しいかと思います。遠距離で荷物も多い場合は引っ越し業者を使ったほうが無難だと思いますね。

業者を利用する際は入居日に合わせて引っ越し業者へと依頼する手続きが必要で、スケジュール調整がしやすいように早めに連絡するのがコツです。

引っ越しする前に行う手続き

引っ越しの業者の選定に加えて、実家へと住んでいる段階でやらなければならない手続きはたくさんあります。

実家から一人暮らしで遠方へと住むことになった場合、書類を取り寄せる際に時間がかかりやすいのでリスト化して漏れがないようにしなければなりません。

具体的に引っ越し前にどんな手続きをすれば良いのか、幾つか挙げてみました。

1:ライフラインの開通手続き

引っ越しの1週間~2週間前を目安に、「ガス」「水道」「電気」の開通手続きを済ませる

2:インターネット回線を引く

新居でパソコンを使用する予定の方は、auひかりやフレッツ光などインターネットの開通手続きをする

3:住民票の転出手続き

実家の市区町村にある役所へと転出の旨を申告して証明書の交付を受け、転入先の市区町村の役所へと持っていって住民票の転出手続きをする

4;印鑑証明の登録抹消

実家のある市区町村の役所で印鑑と印鑑証明登録カードの2点を持って手続きを行う

5:郵便物の転送手続き

引っ越し前に済ませておくと、転居後に新住所へと郵便物が無料で転送される(実家住まいであれば最重要手続きではない)

ライフラインの開通手続きは確実に行う事

水道やガス、電気やインターネットなど、ライフラインの開通手続きは最も大事ですね。

引っ越しの当日に新居で過ごす予定なのにも関わらず、電気がつかなかったり水が出なかったりしていると日常生活を送ることができません。

特にガスの開栓に関しては本人の立ち合いが必要となりますので、余裕を持って予定を調整すべきです。

他にも、実家の市区町村の役所では住民票の転出手続きや印鑑証明の登録抹消の手続きを行わなければならないので、忘れそうな場合はメモを取っておきましょう。

引っ越し後に行う手続き

実家からの一人暮らしは新居へと荷物が届いて自分が住めるようになってオシマイではなく、忘れずにやらなければならない手続きが幾つかあります。

以下では引っ越し後の手続き一覧をまとめていますので、何をすれば良いのかチェックしておきましょう。

1:住民票の転入手続き

新居の市区町村の役所へと転出届を持参して転入手続きを行う(印鑑登録も合わせて必要となる)

2:運転免許証の住所変更

身分証明書として利用する機会の多い運転免許証の住所変更手続きを最寄りの警察署で行う

3:保険証の住所変更

国民健康保険へと加入している方は、役所で国民健康保険や国民年金の登録住所を変更する

引っ越し後の手続きは忘れがち

引っ越し後に行わなければならないのは、主に住民票の転入手続きと住所変更の手続きですね。住民票の転入手続きに関しては、実家のある市区町村の役所で転出手続きをしていれば特に問題はありません。

住所変更は運転免許証を最初に行い、保険証や銀行口座は後回しにしても大丈夫です。

上記でも説明していますが、初めての引っ越しだとこんがらがってしまうケースが多いので、忘れないようにリスト化して工夫してみてください。

特に引越しが作業が終わった時点で安心して気が抜けてしまいがちですが、もうひと踏ん張りです。

まとめ

以上のように、実家から一人暮らしするに当たって必要な手続きについてお分かり頂けたでしょうか。

最初にすべきことと引っ越し後の手続きはこんな感じです。

引っ越し前には

  • 引っ越し業者の選定
  • 住民票の転出手続き
  • ライフラインの開通手続き

をメインで行います。自分で引っ越し作業を行う場合は業者の選定は必要ないですね。

そして引っ越し後には、

  • 住民票の転入手続き
  • 運転免許証や保険証の住所変更手続き

を行います。間違えやすいのですが、免許証の書き換えは市役所では無く最寄りの警察署で行います。20〜30分程で終わるはずです。

実家から一人暮らしをして新しい人生をスタートさせる形となりますので、最初の手続きで躓かないようにきちんと段取りを踏むようにしてください。それではまた!

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