一人暮らしの引っ越しでベストなタイミングいつなの?

新生活のスタートのために一人暮らしをするに当たり、まずは自分の希望に合った部屋を探して引っ越し手配をしなければなりません。

一人暮らしの引っ越しでベストなタイミングがいつなのか、以下では詳しく説明しています。一人暮らしを考えているけどどのタイミングで引っ越せば良いのか迷っている人は参考までにどうぞ!

一人暮らしの引っ越しでベストなタイミングは1月~3月

一人暮らしを始める理由は、次のように人によって異なるのが特徴ですね。

  • 地方から都心部の大学へと入学する
  • 就職して社会人になる
  • 転職をして職場が変わる

今の生活によって多少は変わりますが、20歳前半の社会人が一人暮らしのために引っ越しする場合のベストなタイミングは1月~3月となります。

なぜこのタイミングや時期に引っ越しをした方が良いのか、幾つかの理由を見ていきましょう。

4月から新生活がスタートする

1月~3月の間に一人暮らしの引っ越しを済ませた方が良いのは、4月から新生活がスタートするのが理由です。

引っ越しをするには、以下のように様々な準備や手続きを行わなければなりません。

  • 新居や引っ越し業者を決める
  • 実家から持っていく荷物をまとめる
  • 市区町村の役所で住所変更をする
  • 「水道」「電気」「ガス」を開通する

 

新社会人でも2年目の社会人も、4月はバタバタとしやすい時期です。そして引っ越しは物件選びから引っ越し手続き、市役所での書類提出とやることが結構多いんですよね。

実家から一人暮らしするに当たって必要な手続きと準備

このタイミングで引っ越しが被ると大変ですので、1月~3月までに済ませて4月からは心機一転した方が良いでしょう。

新卒の社会人は特に時間に余裕があるため、ゆっくりとスケジュールを練って一人暮らしの引っ越しができますよ。

一年を通して最も空き物件がある

1月~3月の時期は、一年を通して最も空き物件があります。人が動くと言う事は転入者も多い分、転出者も多いということ。

大学への入学でも就職して社会人になるとしても、「ワンルーム」「1K」「1DK」など一人暮らし用の空き物件が多く出回るのが特徴です。

自分が希望する物件を見つけるためにも、早めに部屋探しを始めた方が良いでしょう。

しかし、このタイミングで一人暮らしの引っ越しを行うに当たり、次のように幾つかの注意点があります。

  • 2月や3月など早めに引っ越しすると家賃を多めに支払わなければならない
  • 物件が豊富な時期だからこそ不動産屋が強気の営業に出て敷金や礼金を下げる交渉ができない
  • 一年の中でも繁忙期なので、不動産屋は一人ひとりへと丁寧に対応できない

 

お客さんと契約させたい営業マンは、「今直ぐに決めないといい物件は他の人に取られてしまいますよ」「取りあえず申し込みだけもした方が良いのではないでしょうか」と言葉巧みに誘ってくるケースは少なくありません。

家賃や敷金、礼金を下げる交渉も1月~3月は難しく、あなたが契約しなくても他の入居希望者が出てくる可能性が高いのが理由ですね。

とは言え、空き物件の多い時期だからこそ、根気良く探せば今の自分の収入に合うベストな物件を見つけられます

MEMO
物件が多いとは言え3月末引っ越しに3月から準備したのでは遅いです。引越し業者も1番の繁忙期になりますからやはり早めの準備は必須になります。

一人暮らしの引っ越しでは他のタイミングも考慮しよう

一人暮らしで引っ越しするに当たり、「絶対に1月~3月でなければならない」といった決まりはもちろんありません。

繁忙期やピークを避けるために、別の時期に引っ越しの予定を立てている方も当然います。

以下では1月~3月以外でおすすめのタイミングを紹介していますので、一人暮らしを始めようと考えている方は参考にしてみてください。

ゴールデンウィークを利用する

4月は新生活の始まりでバタバタとしやすいため、ゴールデンウィークを利用して一人暮らしの引っ越しをするのは選択肢の一つです。

  • 3月~4月の混雑を避けたい
  • 周りと少し遅れてから新生活を始めたい
  • 実家から会社に通えるから焦らなくても良い

 

こんな人にピッタリの方法で、ゴールデンウィークの時期になれば家賃の交渉もしやすくなります。

引っ越し業者へと支払う費用の相場も安くなりますので、「一人暮らしを始めたいけれどお金がちょっと・・・」と悩んでいる方もゴールデンウィークのタイミングを狙ってみましょう。

9月~10月の時期に引っ越す

 

気温が落ち着いてきて尚且つ部屋探しをする人が増える9月~10月のタイミングが適しています。

9月〜10月は人事異動などで社会人を中心に全国的に転勤の多い時期です。また、不動産やオーナーも年内に空室を埋めたい時期になりますので、目に止まる物件が増えてきます。

この9月〜10月は一人暮らしだけではなく家族向けの物件が多く動く時期でもありますが、1月~3月の繁忙期と比較すれば焦らずにゆったりと探せるのが特徴ですね。

ただし、人気の物件は直ぐに埋まりやすい傾向がありますので、早めに部屋探しの予定を立てて引っ越しの準備をしましょう。

6月〜8月は閑散期で物件の空きも少ないが…

6月~8月の時期の引っ越しは、次の理由であまりおすすめできません。

  • 梅雨の時期で雨が降っている時に部屋探しや引っ越しをするのは大変
  • 気温が高くなるにつれて慣れない引っ越しの作業や手続きが嫌になる
  • 新入学やGWが終わって引っ越しが一段落したため選べる物件が少ない

6〜8月は新年から春先の入学/就職にまつわる引っ越しが終わって一段落した頃です。不動産業界では閑散期にあたる時期で、人の動きは少なく物件の空きも多くはありません。

そのかわり、家賃交渉や引っ越し料金の交渉は1番し易い時期とも言えます。

安く済ませるならこの時期が良いかもしれませんね。ただし、自分の気に入った物件が見つかるかどうかは別になりますが…。

引っ越しや家賃のコストをとにかく減らしたいならこの時期は穴場の時期じゃないかと思いますね。

まとめ

一人暮らしの引っ越しのタイミングは、「1月~3月の繁忙期」「5月のゴールデンウィーク」「9月~10月」の3つがおすすめです。価格交渉ありきなら6〜8月もありかもしれません。

○○が正解と決められているわけではなく、「4月から新生活をスタートしたいから1月~3月に済ませる」「繁忙期を避けたいから9月~10月に引っ越す」と自分の希望に合わせて決める必要がありますよ。

初めての引っ越しは色々と戸惑うことが多いので、どのタイミングで一人暮らしをするにしても入念な準備をしてください。

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