自動車保険は必ず入るべき!一人暮らしの任意保険5つの節約ポイント

これから一人暮らしを始めるにあったって車を購入した方、または購入を考えている人も多いはずです。

そこで自動車購入後は加入必須の自賠責保険と、任意保険の違いや保険料の節約のポイントなどを説明していきます。

最初にお伝えしたいのは任意保険は加入しなくても罰せられる事はありませんが、自動車を運転するからには必ず加入しましょう。加入せずに運転するととんでもないリスクを背負う事になりかねません。

任意保険は必ず加入するモノとしてお話を進めていきたいと思います。

任意保険と自賠責保険の違いは?

まず自動車保険には2種類の保険があり、自賠責保険と任意保険があります。自賠責保険は加入は必須で(購入時必ず入る)万が一加入していなかった場合は罰せられます。

もう一方の任意保険はその名の通り加入は任意なのですが、車を運転する以上加入を強くお勧めします。2つの保険の違いは大まかに以下の通り

自賠責保険の特徴

  • 加入は必須、車の購入時に必ず加入させられる
  • 更新の多くは車検のタイミングで更新される(二年もしくは三年更新)
  • 一回支払えば次の更新までは払わない
  • 保障対象は人身事故に対する部分のみ
  • 対人、対物は保障対象外

 

大きな特徴は自賠責保険は車の購入時に必ず加入させられますので、購入時の初期費用に含まれている事がほとんどです

更新は次期車検の時で、車検時に再び次の車検までの自賠責保険料を支払います。そもそも自賠責保険の領収証が無いと車検を通す事が出来ません。

つまり車に乗る以上は必ず誰でも入っている保険になりますね。

一方で自賠責保険の保障範囲は人身事故、つまり被害者の体のケガ(死亡含む)に関する事に限定されており破損した車や突っ込んでしまった壁や建物は保障対象外です。

いうなれば最低限度の相手に対する賠償を補う保険であり万能ではありません

任意保険の特徴

  • 加入は任意、保険内容や年齢等級で保険料が決まる
  • 保険料は月額払いもしくは一年払い
  • 保障内容は対人、対物、同乗者、自車両(オプション)と広くカバーする
  • 最低限、対人対物保障は加入すべき

任意保険は自賠責とは違い加入は任意です… が、車を運転する上では加入は必須と言えます。

自賠責ではカバーできない部分も任意保険は広くカバーしてくれます。対人に関して自賠責保険は最大1人あたり3000万(死亡)までに対して、対人、対物共に無制限で保障をしてくれます。

万が一死亡事故を起こし損害賠償を支払う場合、自賠責保険の上限を上回る金額を請求された場合はとても支払いきれるものではありません。

自身もそうですが、一番は被害者及びその家族にも多大な迷惑をかける事になります。加害者になってしまった自分も、被害者の相手方の家族も人生が大きく変わってしまうでしょう。

対人、対物の他にも自身の車両や同乗者に対する保障もあります。

これなら事故を起こして車が廃車になり自動車ローンだけが残る… なんて最悪のパターンも避けれますね。

保険料との相談にもなりますが、ひとまず対人対物無制限は必ず加入しておきましょう

任意保険料を安く節約する4つのポイント

一人暮らしで車を所有している方は駐車場代の他にも保険料も考えなければならないですよね。

先ほど任意保険は必ず入りましょうと書きましたが、それでもなるべくなら費用は抑えたいところです。

保障特約を全部つければ安心感はありますが、やはり費用は大きくなってしまいますので、ある程度の保障内容は確保しながらもなるべく安く任意保険を利用したいところです。

そこで任意保険の費用を抑える方法を書きましたのでご覧ください。

不要な特約を付けない

特約とはいわばオプションのようなもの、多くの特約を付ければその分、保険内容は手厚くなりますがもちろん比例して保険料も上がります。

各社特約の内容は違うと思いますが、以下のポイントは是非チェックしてみて下さい。

  • 所持品保障
  • ペット宿泊費保障
  • 代車費用負担
  • 搭乗者傷害

所持品保障特約

車内にあった所持品が破損してしまった場合に保障する特約がるのですが、これは必要ないでしょう。車内に高価なものを置かなければOKです。

ペット宿泊費保障特約

併せて事故にあった場合のペットのホテル費用を保障する特約もありますが、これは本当の万が一ですから…一生にあるか無いかの、しかも何百万も費用が掛かる話でもないので不要だと思います。

代車費用負担特約

また代車費用の負担を負担してくれる代車費用特約もありますが、こちらは事故で車修理、もしくは買い替えになった場合に代車費用を全額負担してくれるというもの。

ただし、事故の過失割合が100:0じゃないと保障対象になりません

もし「絶対に車が無い期間があるとまずい!」という人は付けても良いと思いますが、修理の間家族の車を借りておく、その期間は電車やバスを利用するなどできる人は付けなくてもOKです。

搭乗者傷害特約

搭乗者障害は人身傷害という内容の項目と重複している場合があります。

搭乗者がケガをした場合最大で3000万などの保障ですが、人身傷害という項目ですでに搭乗者に1000万の保障が付いている場合があります

これは各保険会社によって違うと思いますが、契約前に一度確認しておいた方が良いかと思います。

MEMO
私の場合はアクサダイレクトの自動車保険に入っていますが、この搭乗者傷害と人身傷害は重複していましたので人身傷害だけにしています

自動車保険を安く済ませるなら軽自動車も選択肢に

任意保険は車の排気量で価格が変わります(他にも等級も関係しますが)まだ車を買っていなくて、なるべく任意保険料を安くしたいなら軽自動車も候補に入れてみてはどうでしょうか。

重量税も安いですし、駐車場料金でも軽自動車は恩恵を受ける事が多々あります。アクサダイレクトの自動車保険簡易シュミレーションでは

21歳/ブルー免許/軽自動車/年間走行距離5000Km未満で年間保険料が、車両保険無し49010円 車両保険有り74730円
上記と同じ要件で普通小型自動車661cc~ 年間保険料が、車両保険無し:71820円 車両保険有り:106740円

簡易なシュミレーションですが年間で2万程も差がでました。さらに重量税も軽自動車の方が安いですから、今後負担なく自動車を維持していきたい人は軽自動車もありかなと思います。

自動車保険の等級引継ぎは親子で出来る

自動車保険の料金は等級で決まります。保険をかけている期間が長い程、保険料は安くなるしくみです。最初はみんな6等級からスタートしますが、自動車保険は家族からの引継ぎも可能です。

最近あまり車の運転をしなくなった家族がいればその方の保険を譲ってもらう事も可能です。

年間走行距離やドライバーの年齢制限は必ずチェックしよう!

いわゆるダイレクト保険(ネットで申し込んでネットで完結するタイプ)では年間走行距離に応じて保険料が決まります。

自分の年間走行距離を予想してみましょう。年間走行距離が5000キロもいかないのであれば5000Km以下のプランを申し込みます

年間走行距離が少ない方が事故を起こす確率も少ないわけですから保険料もその分安く抑える事が出来ますね。

仮に5000Km以上走って事故を起こしてしまっても、その時に差分を支払えば全く問題ないです(アクサダイレクトの場合)

また運転者の年齢区分を上げる事で金額は大きく変わります。保険会社の年齢区分は21歳以上/26歳以上/30歳以上/年齢制限なしと4区分が多いのですが、この中で一番保険料金が高いのが年齢制限なしですね。

20歳以下の人は必ずこの年齢制限なしで任意保険に加入しなければなりません。21歳以上になれば年齢区分を21歳以上に変更しましょう。

この区分は年齢が上がっていくほど割引も大きくなります。

やはり統計的には免許取り立ての若い人が事故を起こす確率が高いようで、20歳以下の保険料は割り高になっていますね。

通販型の自動車保険の一括見積もりを活用する

web上では自動車保険の一括見積ができるサイトもありますので、そちらを使うとより安く自分に合った保険が見つけやすいです。

web申し込みの特権は代理店型(従来の保険)よりもキャッシュバックであったり割引があったりとお得な特典が多いです。また、事故処理などもネットで完結しますので、料金も安く月々の負担は少なくて済みそうですね。

一人暮らしで車の維持費を抑えたい人にはぴったりの保険かもしれませんね。

まとめ

通販型の任意保険を利用して自分に合ったプランの保険に加入しましょう。

今はネットで大まかに見積もりがとれますし、一括見積のサービスを使えばより効率的に自分に合った任意保険を見つける事が出来ます。

最初にも言いましたが、任意保険に入らないと大きなリスクを背負って運転する事になってしまいます。

「任意」とは書いてありますが車を運転する上で加入は必須と考えておきましょう。

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