相手を嫌な気にさせずに飲み会の誘いを上手に断る方法とコツ

社会人になると気心知れたメンバーでの飲み会だけでなく、会社の先輩との付き合いや上司を交えた飲み会などが増え、交際費がかさみがちです。

そういったお酒の場も大事なコミュニケーションですから、むやみに断るのも考えものですが….かと言ってすべての飲み会に愛想よく出席していても懐が寂しくなるばかりです。

特に社会人になってまだ日が浅く、限られた収入の中でやりくりをしている身では、正直つらいときもあるでしょう。そんな時、上手に飲み会を断るコツをお伝えします。

なんとなく飲み会の誘いを断りづらい方は参考までにどうぞ!

飲み会を断るににしても相手への配慮を忘れない

自身の懐事情を考慮し、ときには「今月は飲み会の誘い断る!」くらいの意気込みが必要です。しかし、せっかくのお誘いを断るわけですから、誘ってくれた相手への配慮が必要ですよね。

断ったことにより、その後その人との関係が気まずくなってしまっては、懐が助かったとしても後味が良くないですよね。

断った際、誘ってくれた相手に「こいつ、飲み会に来たくないだけだな…」と思わせてしまうようではもってのほかです。その後の人間関係をきちんと想定して、断るときはその理由がリアリティを持つよう気をつけましょう。

体調を理由に断る場合のコツ

例えば無難に「体調不良」と言って断るは良いと思います。

しかし、その直前や飲み会の日の翌朝に、いつも通り元気にしていては、「体調不良」という断り理由には信憑性がなくなってしまいます。

「本当に体調不良なために飲み会に行けないんだ」ということを相手にきちんと示す必要がありますので、それなりの振る舞いをするように留意しましょう。

また、伝えるときはきちんと歯切れよく伝えた方がリアリティが出ます。嘘の引け目から自信がなさそうに伝えることがないよう気をつけましょう。

MEMO
これはスパッと断った方がイイです。自宅に帰って今日は休みたいとしっかり、ハッキリ伝えましょう。

偶然今日は用事があってと断る場合のコツ

自分自身の事情ではない、どうしても仕方ない理由を使うのも一つの手です。(ただし毎回は無理でしょう)

例えば、「家族の体調不良」や、「数年に一回しか会えない友人との先約」などの理由であれば、相手に「それだったら今回は仕方ないな…」とすんなり思わせることができます。

その他こんな理由もありますね。

CHECK!

  • 妻/夫との用事がある
  • 家族の誕生日
  • 明日遠出をするので準備がある
  • 資格取得の勉強にあてたい

誰にでも大切な存在というものはありますから理解してもらえやすいですし、話の持っていき方によっては「誘ってくれた飲み会に行けないのは本当は不本意なんだけど…」という気持ちをうまく伝えることもできそうです。

この場合もやはり、断る理由に信憑性を持たせるために歯切れよく堂々と相手に伝えるようにしましょう。

MEMO
せっかく誘ってくれた人には後日「この前の飲み会はどうでした?」と一言声を掛けてあげればギクシャクしないと思いますよ

ストレートに忙しいと伝える場合のコツ

飲み会を断る女子

飲み会の中には、「誘われるからなんとなく…」という理由で参加しているものもあるでしょう。

例えば、悪い人ではないんだけどすごく仲がいいというわけでもなかったり、そこまで気が合うというわけではない人からのお誘いなどです。

金銭的にも時間的にも余裕があり、自分が参加したいと思うのであれば参加すればいいと思います。

ですが金銭的、あるいは時間的、もしくはその両方の面で余裕がない場合、思い切って「忙しくて余裕がない」と正直に断るのもアリかもしれません。

限りあるお金も時間も、本当に一緒に過ごしたいと思う人とのひとときに使う方が有意義だと思いませんか?

なんとなくどこかで無理して続けている人間関係であれば、今後もずっと付き合いを続けていきたい相手なのかどうか、一度その人との今後を考えてから飲み会への参加・不参加を決めてもいいのではないでしょうか。

本当に大切にすべきものや相手に気づくきっかけにもなりそうですね。

誘ってくれた人へ感謝の気持ちを忘れない

あなたの仕事関係を正確に把握している相手でない場合には、前述の「忙しくて余裕がない」という理由でお断りするのは有効です。

社会人になると、予期せぬ残業や決算時期でいつもより忙しいなど、学生時代とは違って時間に自由がきかなくなるものです

これをリアリティを持たせてうまく伝えれば、誘ってくれた相手を傷つけることなく、スムーズにお断りすることは十分可能です。

ただし、今後も関係を続けていきたい相手の場合は、ただ淡白に「忙しい」とだけ伝えないで、「本当は飲み会に行きたいのだけど…」という気持ちを十分に伝えるようにしましょう。

誘ってくれた気持ちへの感謝の気持ちを表現することも大切です。

断ったあとの対応も大事

そして、プライベート、あるいは仕事で今後も関わっていく方との飲み会を断るときは、必ず断った後に「また誘ってほしい」旨も付け加えましょう。

「今回の飲み会は行きたくなくて行かないわけじゃない」という点を相手の方にわかってもらうためには、この点は少し大げさなくらいに伝えてもいいかと思います。

もちろん、そのように伝えたからには次回の飲み会にはなるべく参加できるよう、予定を調整する姿勢をもつことも大事です。

同じ相手からの誘いを立て続けにお断りするようでは、結局相手に不信感を与えかねません。

断る理由についても、同じ相手に同じ理由を何度も使用するのは絶対にやめましょう。

あくまでも断る理由として使う嘘は、その場しのぎの武器です。永遠に使える武器ではないということを忘れてはいけません。

まとめ

飲み会の出費は本当にバカになりません、飲み会だけじゃなくその後の二次会や電車がなくなればタクシー代も掛かります。

次の日、朝起きたときにはお金を使いすぎて自己嫌悪になることも有るでしょう。誘われる度に飲み会に行くのでは無く自分のサイフと気持ちに相談してみて下さい。

「今日はなんか気が乗らないな」と思ったらこの記事を参考にしてもらえればと思います。それではまた!

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